いつでもどこでも安心、安全
おでかけ時に便利な携帯セットをご用意しました!
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インフルエンザの主な感染経路は、咳やくしゃみによる「飛沫感染」と、ウイルスが付着したものに触れた手で目や鼻、口に触れることで粘膜や粘膜を通じて感染する「接触感染」が有ります。 |
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〜『万能安全除菌水』と『光触媒抗菌マスク』の 強力コンビが感染経路をブロック〜 |
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セット内容 | |
万能除菌消臭液『バリアウォーター』 | 250ml×2パック |
光触媒抗菌マスク『ウイルスアタッカー』 | 5枚(サイズはLとMの2サイズ、再生使用可能) |
バリアウォーター用携帯スプレー | 30mlボトル×1本 |
携帯用ポーチ | 1個 |
説明書 |
トピックス
島根県、香川県、埼玉県、群馬県ほか、新型インフルエンザ流行発生警報を解除する地域が出て
比較的落ち着きを取り戻してきたようにみられます。
しかし・・・
- イ ンフルエンザ定点当たり届出数(速報値)によると、2010年1週(1月4日〜10日)は 全国平均で9.18人となり、17都県で増加しています。
- 前週より増加したのは、奈良県(1.4倍)、東京都(1.32倍)、神奈川県(1.27倍)、 愛知県(1.19倍)、千葉県(1.21倍)などで、首都圏での増加が目立ちます。
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都市部の増加の特徴の1つは、20歳以上の割合が増えていることです。
東京都の20歳以上の割合は12/7〜13期は23%でしたが、2010年1週は50%に達しました。
特に20代は23%を占めています。
これまで割合が少なかった20歳以上の報告数が増える傾向が見られることから、 再燃への警戒が必要といわれています。 - 新型インフルエンザ感染者の死亡は、疑い例も含めて累計で155人となりました。 この1週間の新たな死亡例は10例(前週12件)。 これまでの経過では受診者ベースでは入院がおよそ1100人に1人、 死亡が12万人に1人前後の水準にあるといえます。そして・・・。
- 今年の季節性インフルエンザは何が流行しそうなのか、実はまだよく分かっていないのです。 主流はAソ連型なのか、A香港型か、それともB型なのか・・・。 Aソ連型の場合は、 タミフル耐性株 への警戒も必要です。 実は昨年の季節性の流行ではこのタミフル耐性ウイルスが蔓延し医療現場ではタフミルが 使いづらい事態となっていました。 新型インフルエンザにおいてもタミフル耐性型が発見されています。 (国内では12月までに29例)
- 「ワクチンを打てば新型インフルエンザにかからない」というのは誤解です。 あくまでも重症化あるいは死亡の防止であって、100%効果があるというものではありません。 そして、その効果は約半年から1年間、そしてウイルスが変化すると効果がありません。
- 「一度、罹った人は抗体ができているから大丈夫」ということはありません。 インフルエンザウイルスは抗原変異し続けるので感染免疫であっても翌年のウイルスに防御できないことがあります。
ですから、
まだまだ油断は禁物
これからが本番!?